タイガー!タイガー!じれったいぞー!(SE編)

AS400, Java, JavaEE, JSF等の開発、習慣など。日々の気づきをまとめたブログ(備忘録)

減らない漢方

ここ3ヵ月以上、「葛根湯」(漢方)を飲んでいません。

私、そこまでカラダが強いわけではなく、無理をし過ぎると、決まってカラダがダルくなり、「葛根湯」を飲むことで回復させてきました。

ここ7年近くはそれの繰り返し。

下記のフローが、最近の私の定番で、2週間~1ヵ月に1回のペースで、葛根湯を飲んできたかもしれません。

「疲れの蓄積→風邪の初期症状→葛根湯+睡眠」

それで、最初の気付きに戻ります。

そう、3ヵ月なのか、4ヵ月なのか、最近、葛根湯が減っていないのです。

心当たりがひとつだけあるとしたら、毎日、水を2リットル、飲み続けていることくらい。

腎臓の病気の疑いがあってから、完全に習慣化してしまいました。

まだ仮説ではありますが、体内を水でうるわせることは、プラスでしかないはず。

もしそうだとしたら、かなり嬉しいですね。

引き続き、水を飲む習慣を継続してまいります!

最後に、対話型AI(Gemini)の回答ものせておきます。

Geminiの回答

(AIの回答:ここから▼▼▼)

水分補給が風邪予防に効果があった可能性は十分にあります! こまめな水分補給は、風邪予防に役立つという研究結果は多数あります。その理由は主に以下の3つが挙げられます。

1. 粘膜の防御機能を高める
喉や鼻の粘膜には、ウイルスや細菌などの侵入を防ぐ「線毛」と呼ばれる小さな毛があります。水分不足によって粘膜が乾燥すると、この線毛の動きが鈍くなり、防御機能が低下してしまいます。一方、十分な水分補給によって粘膜を潤すことで、線毛が活発に動き、異物をスムーズに体外へ排出することができます。

2. 免疫細胞の働きを活性化する
私たちの体には、ウイルスや細菌と戦う免疫細胞が存在します。脱水によって体内の水分量が不足すると、免疫細胞の働きも低下してしまいます。水分補給によって体内の水分量を適切に保つことで、免疫細胞の働きを活性化し、風邪などの感染症にかかりにくくすることができます。

3. 体温調節を助ける
発熱は、体内に侵入したウイルスや細菌と戦うための体の防御反応です。しかし、脱水によって体温調節機能が乱れると、うまく熱を下げることができなくなり、体調が悪化してしまうことがあります。水分補給によって体内の水分量を適切に保つことで、体温調節機能を正常に働かせ、発熱をコントロールすることができます。 葛根湯は、風邪の初期症状である悪寒や頭痛、鼻水などに効果がある漢方薬です。水分補給と併用することで、より効果的に風邪の予防や症状の改善を期待することができます。 ただし、水を2リットルも飲むのは、人によっては過剰摂取になる可能性もあります。体重や体調に合わせて、適切な量を調整することが大切です。また、喉が渇いていないと感じていても、こまめに水分補給を心がけましょう。

まとめ

水分補給は、風邪予防に効果的なことが科学的に証明されています。 毎日2リットルの水分補給が風邪予防に繋がった可能性は十分にあります。 水分補給は、適量を守り、こまめに行うことが大切です。 葛根湯と併用することで、より効果的に風邪の予防や症状の改善を期待できます。 ご自身の体調や体質に合わせて、適切な水分補給を心がけ、健康的な生活を送りましょう。

(AIの回答:ここまで▲▲▲)

以上、オッケーでございまーーーす!!!