鼻から? それも口から?(人間ドック2025 夏の陣)

医師は唐突に聞いてきた。
「今年から胃カメラが鼻からできるようになったのですよ。 ただし1日限定先着4名まで!」
なんだろう。このショッピングモール内で、たまたま立ち寄ったお店に来たような感覚は……。
私は秒で「鼻からお願いします!」と鼻息荒く、口から発していた。
「口から胃カメラ」歴は、もう16年になるが、「鼻から胃カメラ」は未経験。
なぜ、即答できたのか?
その理由は、やったことがない方をチャレンジしたかったから!
つまり、コンフォートゾーンをちょっとだけ、飛び出すことができたわけだ。
鼻から胃カメラの工程は次の通り。
- 2つの鼻の穴に液体を入れられ、どちらの穴の通気性がいいかをチェック(私は右を選択)
- 右の鼻に麻酔の液体を注入し(苦みあり、飲んでもOK)、10分程度安静に
- 10cm程度のお試し用のゴムのチューブを右鼻に挿入される
- その状態で、胃カメラ室へ連行される!(え? カッコ悪いわ~w)
- お試しチューブを抜かれ、本格カメラが右鼻から挿入される
- 検査実施~食道、胃、腸などをチェックされる
ん~、どうなんだろう?
始める前は、鼻から胃カメラの前にワクワクしていた自分だったが、いざやってみると痛くはないし、あっさり終わってしまって、特別感は、ほとんど無かった。
ちょっと拍子抜け。
ただ、カメラの管が細いせいか、口の時より、倍以上の時間がかかっていたような気がする。
肝心の検査結果は、胃も腸も問題なし!
軽い逆流性食道炎であると指摘されたが、投薬などの必要はなしとのこと。
寝床スマホを手放すことに成功した次は、ついに「腹八分目」の習慣を手にするときかも。
さあ、来年の人間ドックの胃カメラはどうするか?
両方体験した結果、答えは決まったぜ!
「口」で行くぞ!
理由は、喉の状態も、しっかり見てほしい(目的重視さ)。
昔、胃カメラとバリュームを1年起きにやるといいと言われたが、鼻と口、交互にやるのも悪くはない。
え? なんで?