先日、朝いちの「わらしべ読書」をやったところ、選択した行動が、何と「ついてるを1,000回言う」になりました(自分で決めたことです)。
これは斎藤一人さんが提唱する「1,000回の法則」。
せっかくなので、3月25日の徒歩通勤途中で実行してみました。
「ついてる、ついてる、ついてる・・・」
「ついてる、ついてる、ついてる・・・」
すごく大変なイメージでしたが、10分以内で余裕で 1,000回をクリアしました!
(途中、数はわからなくなったので、100回追加。もしかして、1,100回言ったのかもしれませんね)
ここでの学びは、やる前の「大変そう」とやってみての「大変度」はイコールではないということ。
もちろん「大変そう<大変度」になる場合もあると思いますが、 大抵「大した事は無かったぜ!」となるものです。
言葉はエネルギーをくれますので、1,000回ついてると言ったことで、体がポカポカしてきたんですよね。
ひとりさんは、これを3ヵ月(約100日)をオススメをしていますので、
私も口癖のように、ウォーキング時やランニングには、
「ついてる」「幸せ」「ありがとう」などの天国言葉をつぶやいていこうと思っています。
ついてる出来事を引き寄せましょう!!