タイガー!タイガー!じれったいぞー!(SE編)

AS400,WAS,GlassFish,Java,JavaEE,JSF等の開発における日々の気づきをまとめたブログ(備忘録)。

【AS400】オペレーション・コンソールによる接続

久しぶりにAS400に関する投稿です。

オンプレミス系サーバーで最重要なものといえば、コンソールですよね。
AS400のコンソールについて、はるか昔は同軸ケーブルで接続のダム端で行っていましたが、今やPCベースで操作が可能です。

そういえば、最初からコンソール環境を構築したことが無いなぁ~と思い、急遽、セットアップを行うことにしました。
今使っているコンソールPCがいつ壊れてもいいように。
備えあれば憂いなしですね。

構築手順

(1) Client Accessより「オペレーション・コンソール」をインストールする

セットアップタイプ「すべて」を選択するか、「カスタム」であれば、「オペレーション・コンソール」をインストール対象にします。

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(2) PCのIPアドレス設定変更

AS400本体(V7R01)のコンソール側のネットワーク体系に合わせて、IPアドレスサブネットマスクの設定を行います。 AS400側が192.168.128.1/24 の設定だったので、今回、私は、下記のような設定にしました(Windows7 PC)。

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(3) AS400との導通テスト

まずは、基本確認ということで、コンソールケーブルを直接、PCに接続し、AS400本体へのping試験を実施しました。pingが通れば、(2)の設定は問題なしといえましょう。

>ping 192.168.128.1

(4) オペレーション・コンソール起動

オペレーション・コンソールを起動すると、いきなり次のような画面が立ち上がってきました!

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とりあえず、「次へ」で進んでみると、ホスト名の指定画面となりましたので、サービス・ホスト名(任意)とAS400IPアドレスを設定して、さらに「次へ」と進んでいくと、完了になりました。

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(5) ホストへの接続

(4)で登録したホスト名を選択した状態で、「接続」アイコンをクリックすると、無事に「保守ツール・サインオン画面」が起動してくれました!!

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この設定であれば、とりあえずコンソール接続ができそうです。
オッケー、オッケー!!