タイガー!タイガー!じれったいぞー!(SE編)

AS400,WAS,GlassFish,Java,JavaEE,JSF等の開発における日々の気づきをまとめたブログ(備忘録)。

【AS400】TAPEへの保管

概要

  • AS400ライブラリーやオブジェクトの保管の基本は、何と言ってもLTOテープでしょう。
  • 今回は、LTOテープへのデータ保管用コマンドをまとめておきたいと思います。

コマンド

テープ装置名の確認

WRKDEVD DEVD(TAP*)
  • テープ装置名は、初期値のままであれば、「TAP01」となっているかと思います。
  • はじめてテープへ保管する場合には、WRKDEVDコマンドにてテープ装置名を確認しておきましょう。

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テープの初期化方法

INZTAP DEV(テープ装置名) NEWVOL(テープID) NEWOWNID(所有者ID) 
       CHECK(*NO) DENSITY(テープ密度)
パラメータ
DEV
テープ装置名
NEWVOL
テープのボリュームID。日付などのユニークな値をセットすべきでしょう。
NEWOWNID
所有者ID
DENSITY
テープ密度
  • CTGTYPE : 取り付けられたカートリッジ・タイプの装置によってサポートされる最大容量密度または形式が使用される
  • DEVTYPE : テープ装置によってサポートされる最大容量密度または形式が使用される

ライブラリー保管

SAVLIB LIB(ライブラリー名) DEV(テープ装置名) ENDOPT(終了オプション) 
パラメータ
ENDOPT
*REWIND : 操作の終了後に,テープは自動的に巻き戻されますが、イジェクトはされません。
*LEAVE : テープは、操作の終了後に巻き戻し、イジェクトはされません。
*UNLOAD : 操作の終了後に,テープは自動的に巻き戻されますが、イジェクトされます。